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ポール・マッカートニー 日本武道館公演

今年4月のポール・マッカートニー日本公演、ドームで観た人、武道館で観た人、映像で観た人、様々だと思いますが、REMEMBERのお客様で大勢いるビートルズ・ファンの中でも、キャバーンクラブが一度解体された時のレンガを買ったり、単身渡英してビートルズゆかりの地を訪れて回った程のマニアの方に、4月28日の日本武道館公演のDVDを提供して頂きました。

ポール・マッカートニー 日本武道館公演



昨年の体調不良による突然の公演中止のリベンジという意味もあってか、カンペを見ながらとは言え、何度も日本語で話しかけたり、1966年のビートルズとして武道館のステージで歌った「イエスタデイ」や「ペイパーバック・ライター」をはじめ、ビートルズ時代の曲を中心に、お馴染みの曲から新アルバムの曲、ポール曰く“セカイハツコォカイ”の曲まで28曲を72歳とは思えない程の声で歌っています。

「ヘイ・ジュード」でのお約束の合唱でも、「イッショニウタッテダンシ」「イッショニウタッテジョシ」と盛り上げます。

「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015」日本武道館公演セットリスト
01. Can't Buy Me Love
02. Save Us(最新ソロアルバム『NEW』)
03. All My Loving
04. One After 909
05. Let Me Roll It
06. Paperback Writer
07. My Valentine
08. Nineteen Hundred and Eighty-Five
09. Maybe I'm Amazed(恋することのもどかしさ)
10. I've Just Seen A Face(夢の人)
11. Another Day
12. Dance Tonight (日本初公開)
13. We Can Work It Out
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. New(最新ソロアルバム『NEW』)
17. Lady Madonna
18. Another girl(世界初公開)
19. Got To Get You Into My Life 
20. Being For The Benefit Of Mr. Kite!
21. Ob-La-Di, Ob-La-Da
22. Back In The U.S.S.R.
23. Let It Be
24. Live And Let Die(007死ぬのは奴らだ)
25. Hey Jude
アンコール
26. Yesterday
27. Birthday
28. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End

今や世代を超えてのファンを世界中に持つビートルズ、ポールの公演でも世代を超えた観客が顔にペイントをしたり、初来日時の“JALの法被”を着たり、プラカードを掲げたりと、思い思いの応援をしながら楽しんでいます。

来日前には今度こそ大丈夫だろうかとか、25歳以下限定ながら2.100円の席があるものの、4万円から10万円という高額なチケットも話題になりましたが、2万円の“参加席”というのが追加販売されたようですね。
これはアーティストが見えにくい席で、観覧は出来ないけど臨場感を感じ、会場一体となるのに参加する席…という意味合いのようです。
ポールが見えない席で2万円が高いか安いか…ついつい考えてしまいますが、チケットを買う方の価値観が全てですね。

ファンへのサービス精神旺盛なポール、観客へ向けての話しかけからパフォーマンス、歌、演奏で、時にじっくりと聴かせ、時に観客と合唱で盛り上げ…、世界一のエンターティナーと言われる事もあるのも頷けます。

最近60代、70代で活躍するミュージシャンを見ていると、自分の年齢と比較してしまう事があります。
まぁ、住む世界が違うから比較にはならないけど…励みにはなります。


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  1. 2015/11/30(月) 23:57:01|
  2. 音楽
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アムルット ナーランジ・シングルモルトウイスキー

モルトマニアの一部の方からは邪道だと言われてしまいそうな、
オレンジで香り付けをしたインドのシングルモルトウイスキーが登場しました。

アムルット ナーランジ・シングルモルトウイスキー


しかし、近年流行っている「フレーバードウイスキー」とは違います。
ウイスキーの定義は国や地域によって違いますから、インドではスコッチウイスキー法に合わせる必要はないのですが、輸出を前提として、更には世界に通用するウイスキーとする為EUの条例に合わせているようです。

研究を重ねた結果、ウイスキーに直接果汁を入れたり香料を使うのではなく、インド産のオレンジピールを入れて3年間寝かせたオロロソシェリーの樽を熟成に使用する手法を生み出したようです。
この樽を使って、インド南部のカルナータカ州、バンガロールの、熟成が早く、天使の分け前も多い気候風土の中、3年間熟成してオレンジ風味のウイスキー作りに成功しています。

このアムルット蒸留所、1948年の創業当時こそ自前で蒸留等はせず、仕入れたアルコールをブレンドし瓶詰めするだけだったようですが、1987年にモルトの蒸留所を建設し、その後多くの蒸留所の立ち上げや改善で技術指導したウイスキー業界の権威、ジム・スワン博士を招き品質を高めています。

AMRUT NAARANGI SINGLE MALT WHISKY 50%
 アムルット ナーランジ・シングルモルトウイスキー ショット 1,100円


  1. 2015/11/25(水) 02:34:55|
  2. モルト
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新入荷のお知らせです。

2015,11,21-gaiaflow_600

AMRUT NAARANGI SINGLE MALT WHISKY 50%
アムルット ナーランジ・シングルモルトウイスキー

BLACKADDER RAW CASK PEATED ENGLISH SINGLE MALT WHISKY
MUSCATEL WINE CASK 2007 7yo Cask No.789 63.4%
ブラックアダー・ロウカスク ピーテッド・イングリッシュ・シングルモルトウイスキー
モスカテルワインカスク 2007 7年

BLACKADDER LEGENDARY SHERRY FINISH NAS 46% Cask Refarence:LTB2014-02
ブラックアダー レジェンダリー・シェリーフィニッシュ LTB2014-02

Zuidam Oud Hollandsche Amandel-Speculaas Liqueur 24%
ズイダム アマンデール-スペキュラス(再入荷)

改めて詳しく紹介します。まずはご報告まで。

  1. 2015/11/23(月) 17:20:48|
  2. 未分類
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軽井沢 樽出原酒 VINTAGE 1989

ガイアフローさんの静岡蒸留所建設は着々と進んでいるようで蒸留が始まるのが楽しみですね。
現在、譲り受けた軽井沢蒸留所の設備を移送する為に、取り外しにかかっているようです。

そういえば確か軽井沢蒸留所のモルトが…
有りました。


軽井沢 樽出原酒 1989 12年

軽井沢蒸留所 樽出原酒 1989ヴィンテージの12年ものです。

  1. 2015/11/18(水) 19:47:34|
  2. モルト
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スローハンド・アット・70 / エリック・クラプトン

“大人のロック” 入荷しました。
今年3月30日で70歳となったクラプトンの最後のツアーとした今年5月の公演の内、
本拠地、ロイヤル・アルバート・ホールでの映像です。

ERIC CLAPTON / SLOWHAND AT 70
ERIC CLAPTON / SLOWHAND AT 70
Live at The Royal Albert Hall, May.2015


バンドラインナップは昨年2月の日本公演と同じで、
・Eric Clapton - guitar, vocals
・Chris Stainton - piano, keyboards
・Paul Carrack - organ, keyboards, vocals
・Nathan East - bass
・Steve Gadd - drums
・Michelle John - backing vocals
・Sharon White - backing vocals  となっています。

DVDの収録曲は、
01. SOMEBODY KNOCKING
02. KEY TO THE HIGHWAY
03. TELL THE TRUTH
04. PRETENDING
05. HOOCHIE COOCHIE MAN
06. YOU ARE SO BEAUTIFUL - Paul Carrack (vocals)
07. CAN’T FIND MY WAY HOME - Nathan East (vocals)
08. I SHOT THE SHERIFF
09. DRIFTIN
10. NOBODY KNOWS YOU WHEN YOU'RE DOWN AND OUT
11. TEARS IN HEAVEN
12. LAYLA
13. LET IT RAIN
14. WONDERFUL TONIGHT
15. CROSSROADS
16. COCAINE
17. HIGH TIME WE WENT (ENCORE) - Paul Carrack (vocals), with guest Andy Fairweather Low

ボーナストラックで、 ・ LITTLE QUEEN OF SPADES
となっていますが、この会場で7回の公演のセットリストを確認すると、同じものはなく、「TELL THE TRUTH」は17日と20日のみの演奏で、曲順からして20日の映像と思われます。
そして、この日以外に演奏している「PRETENDING」を前後に機材の映像を挿入して繋いでいます。

ボーナストラックの「LITTLE QUEEN OF SPADES」は共にロバート・ジョンソン作の「CROSSROADS」、とJ.J.ケイル作の「COCAINE」の間に演奏されていますが、16分以上のスローブルース・ナンバーですから、本編で外されるのは無理もないですが、根っからのブルース好きにとっては堪らない曲です。

クラプトンと同じ歳のスティーヴ・ガッドをはじめとして、皆それなりの年齢になっていますので全盛期に比べると若干の衰えは否めないものの、テクニックをひけらかすのではない円熟の境地ともいえる大人のロック、ブルースを聴かせてくれます。

他の人にヴォーカルをとらせている2曲の内、ジョー・コッカーでお馴染みの「YOU ARE SO BEAUTIFUL」はポール・キャラックが歌いますが、歌いだしがジョー・コッカーそっくりで、いい声しています。
日本では馴染みが薄いようですが、歌もオルガンもいい味出しています。
ちなみにこの曲は今回調べて分かったのですが、ビリー・プレストンの曲なんですね。

もう1曲、ブラインド・フェイス時代の「CAN’T FIND MY WAY HOME」はネーザン・イーストが歌いますが、ファルセット・ヴォイスでフルコーラス歌うので、私にはちょっと…でした。1988年の東京ドーム公演での声は魅力的だったのですが…

ファルセット・ヴォイスや女性のハスキー・ヴォイスは、非常に繊細で、狭い範囲の条件下で堪らなく魅力的で、官能的にすら感じる事もあるのですが、その範囲を少し外れると聞き苦しくなってしまう…それほどデリケートですね。

アンプラグド以来、長い付き合いのアンディ・フェアウェザー・ロウはアンコール曲、ジョー・コッカーの「HIGH TIME WE WENT」のみに参加ですが、相変わらずの独特なギター奏法で存在感を示しています。
クラプトンと共に、1983年の「ARMSコンサート」に参加した時のインタビューで「クラプトンとは初めての共演…」と言っていましたから、この時が付き合いのきっかけだったのでしょうね。

クラプトンにとって、それぞれの曲のベストテイクは、もっと若い時、或は脂の乗った時期になるのかも知れませんが、本公演は彼の音楽人生の集大成という感じがします。

また映像作品としても、今までのライヴ映像では見られなかったアングルを多用し、彼にとって最も思い入れのあるロイヤル・アルバート・ホール全体を、様々な角度からのお客さんと共に撮影し、今まで幾多のこのホールの映像を見た中でも、最もホール全体が分かる映像でもあります。

正にクラプトン、バンド、ファン、そしてロイヤル・アルバート・ホールが一体となった集大成のライヴ映像です。


  1. 2015/11/12(木) 16:40:24|
  2. 音楽
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2016年 カレンダー入荷

2016年のカレンダー、入荷しました。
明日より配ります。
毎年楽しみにしてくれているお客様も多く、光栄です。
そして毎年頭を悩ますのが、どなたに渡すかです。
数に限りがありますので、1年間お世話になったお客様に優先的にお渡ししています。

2016 calendar-1_300 2016 calendar-4_300 2016 calendar-5_300

今回もREMEMBERらしく、往年のスターという事で「マリリン・モンロー」です。
2か月毎の表紙込みで7枚綴りとなります。
以前は「ジェームス・ディーン」との2種類を用意できたのですが、ディーンは若くして亡くなり、
使える写真が尽きたようです。


  1. 2015/11/06(金) 19:53:33|
  2. 告知
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7日(土)は通常営業です

祭りの後の寂しさを味わっているここ何日かですが、静岡の街では大道芸に続き、
今週末の7日(土)は「静岡おまちバル」が開催されます。

当店も何回か参加してきましたが、今回は参加致しません。
通常営業で落ち着いて飲めますので、バルで盛り上がるのと使い分けて頂けたら良いかと思います。

決して ‟ロックバー” という訳ではありません。と言いながらもロック系の映像が多かった当店ですが、
店が営業年数を重ねると同時にミュージシャンも年齢を重ね、渋く落ち着いた音楽もかける事が多くなりました。


REMEMBER ‟大人のロック” お聴かせします。





  1. 2015/11/05(木) 20:53:34|
  2. 告知
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プロフィール

REMEMBER

Author:REMEMBER

静岡で1988年よりショットバーREMEMBERを経営する傍ら、2000年よりWeb運営も開始。

2007年よりその一部を本ブログに移行しました。

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